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2012年8月8日水曜日
集中特訓の使い方とCF計算書
集中特訓を使って、勉強していますが、なんか、頭に入っていない感じが否めない。
診断士受験生御用達のタキプロのブログを見ても、「集中特訓を使った」ということで、集中特訓を使って、勉強しているわけですが、問題を見た瞬間、分からない。答えを見て、理解の繰り返しになります。だから、問題を解くというより、問題を見て、解答を読むみたいな流れになってる。
これって、本当に身についているのだろうか。
みなさんはどういう使い方されてますか?
今日は、早期学習をやっているので、財務のWeb講義を再視聴しました。
その中の講師の先生は、違う回の講義の中で、「財務は、何度か視聴して、いきなり理解できるようになる時がある」と言ったようなことを行っていたけど、本当にそうみたいだ。
軽いアハ体験だな。こりゃ。
CF計算書も忘れていたのが、頭に再度、刷り込まれた感じだし。
この講義も10月までしか聞けないんだよな。
なんか、録画する方法ないだろうか。
ところで、オリンパスはどこの会社と組むんだろうな。
新聞報道では、ソニーが最有力とか言われてるわけですが、テルモの次は富士フィルムが名乗りを上げたそうです。
どこがいいんでしょうね。ソニーの場合、デジカメが競合してるしなぁ。それに、経営不振だし。
なんせ、私がブログに書いているように、ソニーにはあまりいい印象がありません。
となると、私の中ではテルモ、富士フィルムのどちらかなのですが、どっちがいいんでしょうね。
こういうのって、経営分析とかで出すんだろうな。
診断士とったら、「どこの会社と手を組むべきだったか?」とかそういう切り口でブログに書きたいな。
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